開催告知 _12/21【三豊市】せとうち哲学カフェ in 古木里庫
\今年最後の「せとうち哲学カフェ」/
薪ストーブの暖かさに包まれながら、答えが一つとは限らない問いについて考えてみませんか。
開催日:12月21日(土)
①午前の部:10:00~12:00
②午後の部:14:00〜16:00
開催場所:古材と薪ストーブのお店「古木里庫」
住所:三豊市仁尾町仁尾乙264
JR予讃線『詫間駅』より車で15分 / 高松自動車道『三豊鳥坂IC』より車で20分
駐車場:有
参加費:1,500円(飲み物・スイーツ込み)※支払いは当日:現金 or PayPayにて
定員:各回10名(高校生以上)
ファシリテーター:株式会社ONDO 石原晴子
主催:株式会社ONDO
お申込方法:
①Googleフォーム→こちら
②お電話→ 0875-82-3837(「古木里庫」10時~17時)
※お名前・参加希望時間・人数・ご住所・電話番号(当日連絡取れる番号)・アレルギーの有無をお知らせ下さい。
【ONDOの哲学カフェ】
哲学の知識は必要ありません。参加者が輪になって一つのテーマについてじっくり考え対話し、一緒に考えを深めていきます。議論をしたり、答えを出したりする場ではありません。日頃、会わないような人と対等な立場で対話をする面白さ、答えが一つとは限らない「問い」を誰かと一緒に考えてみませんか。
【これまでに対話したテーマ】
・「ちゃんと」って何?
・人間関係って必要ですか?
・なぜ勉強しないとダメなのか? など
対話のテーマは当日、皆さんで出し合ったものから一つ決めます。対話してみたい「テーマ」を考えてみてください。
【こんな人にオススメ】
・哲学カフェ/哲学対話に興味のある方
・「これって私だけ?他の人は?」とモヤモヤしている方
・一つのことをじっくり考えて対話してみたい方 など興味のある方、大歓迎です!
【ゆっくり考え、安心して話すためのお約束】
・何を言ってもいい
・人の言うことに対して否定的な態度を取らない
・発言をせず、ただ聞いているだけでもいい
・お互いに問いかけるようにする
・知識ではなく、自分の経験に即して話す
・話がまとまらなくてもいい
・意見が変わってもいい
・分からなくなってもいい
梶谷真司著『考えるということはどういうことか』(幻冬舎)より
【初めて参加された方の開始前の声】
・ずっと気になっていたのですが、やっと参加できました。
・イベント告知を見て参加しました。
・子供が参加していたので興味を持って参加しました。
【参加後の感想】
・興味関心あるテーマだったので、とても考えが深まりました。
・話が深まり、とても楽しめました。
・いつも安心な場をありがとうございます。
対話の後はスイーツをいただきながら、みんなで振り返り。
更に考えが深まる豊かな時間です。初めての方もお気軽にお問い合わせください。