チームリーダーに必要なマネジメント研修会
・日時:2020年2月27日(木)
・場所:香川県
講座内容
「みなさまはチームリーダーですか?」の問いかけに、はーい、と答えてくださったのは21名中3名。おや(笑)?とか言いながらの研修でしたが、みなさま熱心に受講くださって、充実の1日となりました。

たどつミライ会議
・日時:2020年2月20日(木)・25日(火)
・場所:香川県多度津町
開催内容
ぬくぬくママsun’sメンバー研修
メンバー研修
ーーーーー
日時:2019年12月6日
ーーーーー
楽しく仲良く
チーム力アップのための
半年に一回の全体研修!
ベビーや小さな子供が一緒でも
ママたちの集中力発揮の素敵な研修でした。
ーーーーー
内容はこちら↓ ↓ ↓
SDGsカードゲームファシリテーター
JICA四国、香川県青年海外協力協会様
・日時:2019年11月2日(土)
・場所:瓦町FLAG
開催内容
SDGsカードゲームイベント「SDGsを通して香川から世界へ」
2019年11月2日(土)瓦町FLAGにおいて開催された、SDGsや海外協力隊について体感的に理解するためのイベント「SDGsを通して香川から世界へ」の中の、SDGsカードゲームのファシリテーターを担当。
当日は、赤ちゃん連れのお母さまはじめ、下は小学生から上は60オーバーエイジまでと幅広い年代や環境の方が参加されていました。
詳しい開催内容はこちらから→JICA四国

1 on 1 Follow-Up Training
楽天株式会社様
日時:2019年7月3日(水)
参加者数:午前21名:午後22名 合計43名
対象:楽天株式会社 1on1を行う社員(=上司側)
研修内容
聞きたいことが聞け、話したいことが話せる「お互いに満足できる1on1ミーティング」にするために大切な上司の聴く力向上の実践ワーク。
・現状、疑問、課題共有
1 on 1をする側(上司)と受ける側(部下)の経験を通して現状を話しあうと、
「上司との1 on 1では言いたいことが言えずに終わってしまう」
「相手の話を引き出したいけど、あまりしゃべってくれない」
「相手の質問にうまく答えられないことがあってどうしたらいいか知りたい」
・
・
・
などの疑問・課題が出てきました。
1 on 1で大切なのは聴く側、つまり上司の「聴く力」です。
部下が安心して話せる環境づくりはもちろん、部下が1 on 1を通して思考を深められるようにする「思考促進型質問」にはどのようなものがあるのか、具体的なフレーズを交えて学んでいきました。
・実践ワーク
「聴く態度」が実際どうなのか、ビデオを撮影して確認。動作の癖や相手から見た「自分の聴く態度」を客観的に見ることで、聴く態度の改善点も分析。
環境づくり・フレーズ・聴く態度と、あらゆる角度から1 on 1の質を高めるためのアプローチを学んだ研修となりました。
販社研修フォローアップ講座
ダイキンHVACソリューション九州株式会社様
ダイキンHVACソリューション中四国株式会社様
日時:2019年7月2日 13:00-17:30
参加者数:16名
対象:ダイキンHVACソリューション九州・中四国
6月までの研修を終え、まもなく配属が決まる新入社員
研修内容
販社研修の振り返り
配属に向けて、実務研修での目標設定
社会人としてのコミュニケーション・スキルアップ
配属先での関係作りにも聴く力は大切。
そこで最後には今の自分の聴く力を知るため、ビデオで 「ひとの話を聴く自分」を撮影して確認。ビデオを見返して 「思ったより笑顔が無かった」 「緊張が顔や身振りに出ていた」 と課題を見つけ、それをどうやって改善していくのかを考えていきました。

ファシリテーション養成講座
・日時:2019.6.20 10:00〜17:50
・場所:東京 青山
・主催:宣伝会議
—–
参加者の感想
・先日は、楽しく・実践的なお話、ありがとうございました。 様々な気づきがあり、翌日の会議からエッセンスを取り入れて会議運営しています。
・最近は資料を映し出すセミナーが多い中、 手書きでライブ感がある講座でとても参考になりました。 ホワイトボードを活用する意味もわかった気がします。 早速教わったことを社内にフィードバックしつつ 活用できるよう頑張りたいと思います!
・最近は資料を映し出すセミナーが多い中、 手書きでライブ感がある講座でとても参考になりました。 ホワイトボードを活用する意味もわかった気がします。早速教わったことを社内にフィードバックしつつ 活用できるよう頑張りたいと思います!
・ファシリテーションスキルの習得はまだまだ先が長く なかなかしんどいですが、参加できて大変有意義でした。
・早速部内でソーシャルスタイル診断を実施してみました。 私たちはエンジニアなので、アナリティカルの方がほとんどでした。 外から見ているイメージと実際はいい意味で異なっていることを初めて知りました。 私もファシリテーション力を磨いて、メンバーの心理的安全を高めることでよいチーム、よいモノづくりをできるようになりたいと思います。
会議改善プロジェクト 2019/6/12
会議を本気で改善する! という社長の号令のもと、昨年に引き続き「会議改善研修」を実施しました。
・全員がありがとうカードを描くようになるには?
・笑顔で挨拶できるようになるには?
・残業を昨年よりも削減するには?
などなど、実際に会社をより良くするためのテーマを設定。研修時間内に、何度もリアル会議をファシリテートすることで、皆さん着実にスキルを磨く1日となりました。
その場で話し合って出した結論は、単なる研修時の話し合いとして終わらせることなく、現場改善の取り組みとして全員が実践。会議改善と現場改善、両方の効果が感じられる研修となりました。
ぬくぬくママsun’s
・人それぞれ色んな人生を歩んできたのだから、思うことが違って当たり前!その人の事を知れば、もっと伝わりやすくなるんだなと思いました。
・谷さんのお話はすごく分かりやすくて、時間があっという間でした。
・谷さんの研修は、研修なのに楽しい!! コミュニケーションというと、苦手意識があって私はいつも笑顔でなんとかやりすごしてきたタイプなのですが、言語化してもらえてスッキリしました。 コミュニケーションはズレるもの、という言葉、ズレないようにしなくちゃ!と思ってばかりいたけど、ズレて当たり前でどうやって発信する側、受診する側が歩み寄っていけるかなんだなと思えて心が楽になりました。
・今まで最悪の事を考えたり、過剰に心配することも多かったけれど、(略)これから起こる出来事や出会いが楽しみになりました。
・谷さんの研修はコミニケーションスキルを通じて、活動だけでは知り得ないメンバーの過去や、知り得ることのない事柄などもドライに話せ、他者理解がより深まるところがすごくいいし、毎回とても楽しい研修です。在籍期間が長い短い関係なく、メンバー一人一人に新たな発見があった。
・谷さんの研修は何度か受けていて、そのたびに「思考」と「解釈」にはズレについて学び、頭に入っているつもりでも、実際の生活の中で忘れがちになる。何度か反復して思い出すことも大切だと感じた。 活動の中で聞きたいこと、気になることがたくさん出たことで、事務局として気付かされたことも多々あり、またひとつ団体をより良くしていくきっかけになった。
当日の様子は6/7に書き込みしていただきました。
早稲田大学「MBAエッセンシャルズ総合コースⅠ」2019/5/29
早稲田大学様
講師:早稲田大学 杉浦 正和教授・
弊社代表、早稲田大学 杉浦 正和 教授と共同で登壇致しました。
ーーーーーーーーーー
テーマ「人材・組織」
ーーーーーーーーーー
「人材・組織」分野の特徴について「かぞえ歌」形式で説明と、今年は「新曲」として「運」の構造についての考えが加わり、会場の参加者と熱く議論する参加型の授業となりました。
日時:5月29日(水)19:00~
場所:早稲田大学
参加者:600名
当日のWBSエッセンシャルズメモはこちら
↓ ↓ ↓
ーーーーーーーーーー
講師紹介
ーーーーーーーーーー
杉浦 正和 教授
早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授
京都大学文学部卒業。スタンフォード大学経営大学院修了(MBA)。日産自動車、ベイン、マーサー、シティバンク、シュローダーを経て、2004年から早稲田大学で教鞭を取り、08年から現職。 18年より国立音楽大学監事を兼務。早稲田大学経営管理研究科(通称 早稲田大学ビジネススクール)で人材・組織関連の授業と「人材ゼミ」と(プロ/総合)を担当。
会議改善プロジェクト
会議を本気で改善する! という社長の号令のもと、昨年に引き続いての「会議改善研修」。
・全員がありがとうカードを描くようになるには?
・笑顔で挨拶できるようになるには?
・残業を昨年よりも削減するには?
などなど、実際に会社をより良くするためのテーマを設定。研修時間内に、何度もリアル会議をファシリテートすることで、皆さん着実にスキルを磨く1日となりました。
その場で話し合って出した結論は、単なる研修時の話し合いとして終わらせることなく、現場改善の取り組みとして全員が実践。会議改善と現場改善、両方の効果が感じられる研修となりました。